地元・北陸より極上のポップスを発信しつづける、ユニット。ストリートシーンにて活躍していた山本とバンドにて活動していた瀬野がそれぞれ同時期に東京での活動に夢破れ、帰郷…。地元で偶然出会い、同じ境遇であることに意気投合しSP-Dを結成。インディーズにて『I can be』(現在までに1500枚完売)『この手を離さないで』(現在までに1000枚完売)と2枚のシングルを全国リリース、更にはプロ野球独立リーグ・BCリーグ「富山サンダーバーズ」とのタイアップにより公式応援歌『GLORY DAY』(現在までに1000枚完売)を富山県内にてリリース。3枚のシングル全て地元CDショップの総合チャートにて上位にランキングされている。
富山県が産んだ奇跡の2人がついに手を組んだ最強のユニット!
「この雨が過ぎたらきっとうまくゆくはずなんだ」テンポのいいリズムとキャッチーなメロディに乗せて唄う「I can be」。ポップな曲調とは裏腹にどこか切ない詞は共感できる。誰かに頑張れなんて言ったりしない。なのに聴くと元気が出てくる…。山本剛と瀬野雅輿の2人だから出せるメロディを詰め込んだデビューマキシシングル!